文化財の未来図
<ものつくり文化>をつなぐ |
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内容紹介国宝、重要文化財だけではない、“身近な文化財”こそ重要な意味を持つ。容易に失われるそれらを<ものつくり文化>とともにつないでゆくには? 文化財の歴史と現在、未来を、現場に立ち続ける第一人者が熱く語る。 著者紹介京都府生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了。学術博士。高岡市美術館館長。京都美術工芸大学特任教授。石見銀山資料館名誉館長ほか。 内容一覧
蔵書情報
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